緊張した試合でも、ベストのプレーをする方法

 

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こんにちは、りょうたです。

 

 

 

 

 

 

今回は

緊張した試合で

自分のベストのプレーをするための方法

についてあなたにお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

大事な公式戦の試合や

絶対に負けられない相手との試合は

緊張しますよね。

 

 

 

 

 

そんなときなかなか自分のプレーが

うまくいかないなんてこと

よくあることです。

 

 

 

 

 

 

しかし、この記事をよむことで

 緊張した試合でも自分のプレーを乱さず

気持ちよくプレーすることができます。

 

 

 

 

 

さらに

自分が緊張しなければ

相手はもちろん緊張しているので

優位に試合を進めることができます。

 

 

 

 

 

その結果

今まで勝てなかった相手に

勝てたりします。

 

 

 

 

相手の特徴を消して

相手を圧倒したいですよね。

 

 

 

 

逆にこのことを知らなかったら

緊張しすぎて、プレーが乱れてしまいます。

 

 

 

 

 

さらに

ミスを連発して

チームに迷惑をかけてしまいます。

 

 

 

 

その結果

ミスを恐れるので

次の試合もまた緊張して

同じことの繰り返しをしてしまいます。

 

 

 

 

そんな試合楽しくないですよね。

 

 

 

 

 

興味がある方はそのまま読み進めてください。

 

 

 

 

 

 

それは

「声を出す」

です。

 

 

 

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「え、そんなことですか?」

と思ったあなたもしかしたら

ちゃんと理解できてないかもしれません。

 

 

 

 

 

そもそも緊張する原因は

失敗を恐れているからです。

 

 

 

 

 

自分のせいで負けたら、、、

 

 

 

 

またミスしてしまったら、、、

 

 

 

などの思い込みが増え

緊張に繋がるのです。

 

 

 

 

そういう時こそを出します。

 

 

 

 

 

を出すというよりも叫びます。

 

 

 

 

 

どんな事でも構いません。

 

 

 

 

試合の流れを理解し

チームに叫ぶ勢いで指示を送りましょう。

 

 

 

 

 

そうする事で試合に集中するようになるので

思い込みも少なくなります。

 

 

 

 

サッカーは楽しんでするものです。

 

 

 

 

モヤモヤしてては

楽しくもないし

うまくいきません。

 

 

 

 

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なので今すぐ、叫んでください。

 

 

 

 

これをすれば

あなたの緊張がほぐれ

集中でき

周りの動きも良くなります。

 

 

 

 

ぜひやってみてください。

 

 

 

 

 

ここまで最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

りょうた

町クラブのディフェンダーでもJリーグ下部組織のフォワードを余裕で止められる方法

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こんにちは、りょうたです。

 

 

 

 

今回は

町クラブのディフェンダーでも

Jリーグ下部組織のフォワードを

余裕で止められる方法

について

 

 

 

あなたにお伝えしようと思います。

 

 

 

 

この記事を読むことで

ほとんどの選手を止められる

ディフェンスの方法が

わかります。

 

 

 

 

 

さらに

今までドリブルで抜かれていた

相手を止められるようになります。

 

 

 

 

 

その結果

たとえ相手がJリーグ下部組織であっても
余裕になります。

 

 

 

 

頭を使って、賢い守り方をしたいですよね。

 

 

 

 

 

逆にこのことを知らなかったら

 相手に抜かれてばかりで

原因がわからないままです。

 

 

 

 

 

相手をみて、プレースタイルを

変えることは大切です。

 

 

 

 

 

しかし、自分のプレーを貫くことも

大切であり

ある程度のプレーを磨かないといけません。

 

 

 

 

 

いろんな相手に対応できるディフェンスを

持っておきたいですよね。

 

 

 

 

 

興味がある方はそのまま読み進めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

「相手より先に下がる」

です。

 

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「え、そんなことですか?」

と、思ったあなたはもしかしたら

ちゃんと理解できてないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

いろんな相手と試合をする事で

いろんなドリブルやフェイントに

対応する必要があります。

 

 

 

 

 

速いドリブル、細かいドリブル。

 

 

 

 

 

みたことのないフェイント。

 

 

 

 

 

それらのことに対応して行くためには

 

 

 

 

 

まず抜かれないことが大切です。

 

 

 

 

そのためには相手に対応し

相手のスピードを殺します。

 

 

 

 

そして、体を半身にして

スピードで対応しながら

ドリブルのコースを限定していきます。

 

 

 

 

 

相手のタッチが大きくなった瞬間

体を入れてボールを奪います。

 

 

 

 

 

 

これができるようになるだけで、

あなたの守備力がぐんと上がります。

 

 

 

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ここであなたに

今すぐやってほしいことがあります。

 

 

 

 

 

 

それは

相手の特徴を読んで

あえてそれをさせるように持っていきます。

 

そこで先読みして奪うのです。

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ今すぐやってみてください!

 

 

 

 

 

 

ここまで最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

りょうた 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「デブ」と言われ続けた選手が3ヶ月でチームで1番の腹筋を手に入れる方法

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こんにちは、りょうたです。

 

 

 

今回は

「デブ」と言われ続けた選手が

たった3ヶ月でチームで1番の腹筋を

手に入れる方法について

みなさんにお伝えしようと思います。

 

 

 

 

この記事を読むことで

これからのあなたの習慣が変わります。

 

 

 

 

さらに

一瞬で腹筋が割れます。

 

 

 

 

 

そうすることで

みんなにも驚かれて

女の子からもモテモテです。

 

 

 

 

その結果

ヘディングで使う腹筋がついたり

海で体を自慢したり

いいことばかりです。

 

 

 

 

堂々と腹筋を見せれるように

なりたいですよね。

 

 

 

 

逆にこのことを知らなかったら

いつまでたっても腹筋がわれません。

 

 

 

 

そればかりか

肥満体質になり運動神経が悪くなります。

 

 

 

 

 

その結果

人前でお腹を出すのが恥ずかしいままで

試合のいざという時に

腹筋が効かなくなります。

 

 

 

 

ぽっちゃりお腹になりたく無いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 興味がある方はこのまま読み進めてください。

 

 

 

 

 

 

それは「毎日寝る前に30回」です。

 

 

 

 

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「え、そんなことですか。」

と、思ったあなたはもしかしたら

ちゃんと理解できてないかもしれません。

 

 

 

 

 

これは私が実際に体験した話です。

 

 

 

 

私は小学生のとき

どちらかといえば、ぽっちゃりしてました。

 

 

 

 

そのときにちょうど

異性に対して興味を持ち始めました。

 

 

 

 

 

そして、異性からモテたいと思っていたら

なぜか腹筋をつけたらかっこいいと思い

意識して寝る前に毎日30回やり続けました。

 

 

 

 

 

 

 

すると一週間で変化が起きました。

 

 

 

 

 

 

今までのぽっちゃりしたお腹が

なんとカッチカチになっていました。

 

 

 

 

僕はこれはすごいと思い

さらにやり続けて

3ヶ月になる頃にはもう

服の上から触っても分かるくらい

バッキバキでした。

 

 

 

 

 

これは自慢できると思い

学校で言いふらしたら

自分の思ってた通り

反応がよく人気者になりました。

 

 

 

 

まず、小学校で腹筋割れてたの

僕しかいませんでした (^^;

 

 

 

 

 

そして 

腹筋がついたおかげで

スローインやヘディングが得意になりました。

 

 

 

 

 

 

なので、これだけほんとに

大きく変化します。

 

 

 

 

 

あなたが変化するかどうかは

やってみないとわかりません。

 

 

 

 

 

仮に割れなくても、お腹が硬くなり

ぽっちゃりが凹むことは

まちがいありません。

 

 

 

これは、明らかに理論的な内容

ではありません。

 

 

 

 

私の体験をもとにした内容です。

 

 

 

 

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ぜひ今すぐやってほしいと思います。 

 

 

 

 

 

ここまで最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

りょうた

160cmの低身長プレイヤーでも180cm越えの選手に必ず勝てるヘディングの方法

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こんにちはりょうたです。

 

 

 

 

 今回は「ヘディング」について

あなたにお伝えしようと思います。

 

 

 

 

 

 この記事を読むことで

自分より背の高い相手でも普通に

競り勝てるようになります。

 

 

 

 

 

さらに攻撃でも、

フリーキックコーナーキック

ヘディングでゴールを

決められるようになります。

 

 

 

 

 

 

そうすることで

チーム全体の武器となり

新たな戦略を生み出せるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

その結果

自分のチームの支配率、決定率があがり

勝利への道となります。

 

 

 

 

 

 

チームに貢献して、活躍したいですよね。

 

 

 

 

 

 

逆にこのことを知らなかったら

身長の高い相手には勝てません。

 

 

 

 

そりゃ、そうですよね。

 

 

 

 

 

身長はそんな簡単に

伸びるものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

さらに

競合いで負けているようでは

味方に迷惑をかけてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

その結果

相手の狙い目となり

どんどん失点してしまうことになります。

 

 

 

 

 

 

そんな迷惑かけたくないですよね。

 

 

 

 

 

 

 

興味がある方はそのまま読み進めてください。

 

 

 

 

 

 

 

それは「ジャンプするタイミング」です。

 

 

 

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「え、そんなことですか?」

と、思ったあなたはもしかしたら

ちゃんと理解できてないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ヘディングで1番大切なのは

 

 

 

 

 

 

ズバリ、、、

 

 

 

 

 

相手より先に

ボールの落下地点を予測して

ヘディングの打点を高くする

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

◾️落下地点

 

 

 

相手のディフェンスが前に蹴り上げて、

フォワードの選手と競り合う時のことを

思い浮かべてみてください。

 

 

 

 

 

 

物理的に言うと落ちてくるボールに対して

地面に垂直なところが

1番ジャンプする距離が短いのです。

 

 

 

 

 

 

なのでその落下地点を

まず相手より先に見つけます。

 

 

 

 

 

 

 

見つけたらもう相手はその時点で

遠回りとなるので

自分の倍の高さのジャンプを

しないといけないことになります。

 

 

 

 

 

 

これだけでも

バンバン相手に勝てるようになります。

 

 

 

 

 

 

◾️ジャンプのタイミング

 

 

 

 

タイミングも落下地点と同じく

相手より先にジャンプすることがコツです。

 

 

 

 

 

これはでも

もちろん相手より先に飛ぶのですが

自分のタイミングを意識してほしいです。

 

 

 

 

 

 

そのタイミングとは

自分がジャンプして1番高いところで

ヘディングをするということです。

 

 

 

 

 

 

このタイミングは人それぞれなので

何回も練習をして

感覚をつかむ必要があります。

 

 

 

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ここまで読んでくれたあなたに

最後してほしいことがあります。

 

 

 

 

 

 

今すぐ、 

ジャンプして1番高いところで

ヘディングをする練習をしてください。

 

 

 

 

 

このことをすれば、落下地点も自然と見つかり、自分の感覚もつかめます。

 

 

 

 

 

また、自然とジャンプ力も上がってきます。

 

 

 

 

 

ぜひ、今からやってみてください。

 

 

 

 

 

ここまで最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

りょうた

 

 

 

 

 

 

 

 

喧嘩ばかりの問題児がサッカーを始めてキャプテンになる方法

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こんにちはりょうたです。

 

 

今日は、

喧嘩ばかりの問題児が

サッカーを始めてキャプテンになる方法

について、あなたにお伝えしようと思います。

 

 

この記事を読むことで、

どんなやんちゃな子でも

サッカーを始めて、たくましく成長できます。

 

 

小さい頃から、バイクを乗り回して、

喧嘩して、夜遅くまで遊んでいる人に

ぜひ読んでほしいと思います。

 

 

逆にこのことを知らないと、

この先もずっと、やんちゃをし続けて、

同じ仲間と過ごすことになります。

 

さらに、学力に支障がでます。

 

学校ヘ行かないで他のことばかりしていると

進学も厳しくなります。

 

 

 

その結果、

自分のやりたいことが

見つけられなくなります。

 

 

 

そんな人生にしたくないですよね。

 

 

興味がある方はそのまま読み進めてください。

 

 

 

それは「技術」です。

 

 

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「え、そんなことですか?」

と、思ったあなたはもしかしたら

ちゃんと理解できてないかもしれません。

 

 

やんちゃな子=何もできない

 

と考えている人が多いと思います。

 

 

しかしそうではありません。

 

 

喧嘩をする勇気。

 

みんなをついてこさせる力。

 

ここ!っといった時にやってくれる力。

など

 

様々な材料が揃っていると思います。

 

そして何よりの一番の持ち味は、

 

負けず嫌いということです。

 

 

これは色んなところで必要です。

 

 

 

1.チーム

 

チームの中で、

ほかの選手に負けない

という気持ちが強いです。

 

なので、

ほかの選手よりも上手くなろうとし、

1番上手くないと納得いかない

というぐらいの競争心があります。

 

 

また、

引っ張っていく力もあるので自然と

まわりがゆうことを聞いてくれるのです。

 

 

 

2.試合

 

 

試合に出た時に相手に負けない

と言った気持ちが強いです。

 

 

試合終盤でも最後まで走りきり

見方をはげましたりできます。

 

 

相手と良く口論になりがちです(笑)

 

 

3.個人

 

 

1対1などがとても強いです。

 

 

これはサッカーでとても重要な部分です。

 

 

強い人ほど試合に出れる可能性が

高くなることは間違いなく言えるでしょう。

 

 

せり合い。セカンドボール。

カウンター。サイド攻撃。

 

などいろんな場面で有効です。 

 

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それでは今すぐに、

技術をつけてください。

 

 

そうすることで、周りの選手がよりいっそう

自分のことを信じるようになり、

自分について来てくれるようになり、

キャプテンになれます。

 

 

ぜひ、やってほしいとおもいます。

 

 

ここまで最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

りょうた

パフォーマンスを圧倒的にあげるために、プロが試合前に欠かさずやること

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こんにちは、りょうたです。

 

 

今回は、

毎試合最高のパフォーマンスをするために

プロが欠かさずやっていること

について、あなたにお伝えしようと思います。

 

 

 

この記事を読むことで、

きっとあなたは、

今まで知らなかったことに気づくでしょう。

 

 

 

さらに

今までやってこなかったことに

とても後悔するでしょう。

 

 

 

そうすることで

これからのあなたの変化になり

意識が高くなります。

 

 

 

その結果

最高のパフォーマンスで試合に挑め

自分のプレーができるでしょう。

 

 

 

自分のプレーを思いっきりしたいですよね。

 

 

 

逆にこのことを知らなかったら

今までどおり

ふとした心がけに気づかないまま

モヤモヤするでしょう。

 

 

さらに

周りの選手のパフォーマンスが

上がっているのに

自分だけいつまでたっても

上がらないといった問題が出てきます。

 

 

 

 

そうすることで

パフォーマンスのせいで

自分のプレーが否定されてしまいます。

 

 

その結果

成長の余地がない状態に

おちいってしまいます。

 

 

 

 

そんな状態を続けたくないですよね。

 

 

 

 

興味がある方はそのまま読み進めてください。

 

 

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それは「食事」です。

 

 

 

 

 

「え、そんなことですか?」

と、思ったあなたはもしかしたら

ちゃんと理解できてないかもしれません。

 

 

 

 

◾️試合前に

 

 

主に重要なのは試合前の食事です。

 

 

意識の高いプロは試合に備えて

試合の3日前から食事からを変えます。

 

 

それは、炭水化物を多くとります。

 

 

炭水化物とは、米、麺、小麦、糖類などに

多く含まれています。

 

 

そして、試合当日は

試合の3時間前に消化の良い

おにぎりやパンを食べるようにします。

 

 

そして30分前により消化のいい

栄養ゼリーやエナジードリンクを飲みます。

 

 

そして5分前にまた

スポーツドリンクやビタミンドリンクを

十分にとります。

 

 

これをやるだけで

試合で走れる量が圧倒的に変わります。

 

 

やらない時に比べて

スタミナが全然切れません。

 

 

 

◾️試合後に

 

 

試合後の食事は

あまりわかりにくいかもしれませんが

非常に大切です。

 

 

 

精神的な疲れや筋肉の疲れを

できるだけ早く回復しないといけません。

 

 

 

まず炭水化物でエネルギーを補給します。

 

 

 

バナナやオレンジジュースに入っている

グリコーゲンが効果的です。

 

 

 

そのあとはたんぱく質

筋肉の回復を早めます。

 

 

 

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ここまで読んでくれたあなたに

最後してほしいことがあります。

 

 

 

今すぐ食生活変えてください。

 

 

 

やるかやらないかは

あなたの意識の問題です。

 

 

 

試合で最高なパフォーマンスができるように

早く実践していきましょう。

 

 

 

ここまで最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

りょうた

ミス連発の弱小キーパーがチームの守護神といわれるようになる方法

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こんにちは、りょうたです。

 

 

今日は、ミス連発の弱小キーパーがチームの守護神と言われるキーパーになる方法について あなたにお伝えしようと思います。

 

 

この記事を読むことで、チーム全員が

自分の指示を聞くようになります。

 

 

さらに、

いろんなアイデアが浮かんで、

たくさんの指示を出せるようになります。

 

 

そうすることで日々の習慣になり、

自分に自信が持てるようになります。

 

 

その結果、

今までより試合が楽しくなり、

チームの成長になります。

 

 

試合を楽しみたいですよね。

 

 

 

逆にこのことを知らなかったら、

試合中考える量が少なくなり、

ぼーっとしてしまいます。

 

 

さらに、

味方に指示が伝わらず、困ってしまいます。

 

 

そうすることで、

自分に自信がなくなってしまい、

いつまでも自分を出せないままです。

 

 

その結果、

味方からの信用が無くなります。

 

 

そんなことになりたく無いですよね。

 

 

興味がある方はこのまま読み進めてください。

 

 

 

それは、自分からリーダーシップをとることです。

 

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「え、そんなことですか?」

と思ったあなたはもしかしたら

ちゃんと理解できてないかもしれません。

 

 

 

 キーパーはまわりから、動いていないから

楽だとか、下手くそでもできるとか思われがちです。しかし実際は他の選手より頭を回転して、プレッシャーを感じているのです。

 

1.

 

キーパーは後ろから指示をするときに、

1番前のフォワードに届くくらいの大きくて

響く声を出さないといけません。

そうすることによって、周りの選手が

動きやすくなり、安心感も持てます。

 

 

2.コーチン

 

キーパーは的確なコーチングが必要です。

特にディフェンスに対してのコーチングはキーパーしかできない役割です。

マーキングやセットプレーなどのポジショニングの確認などキーパーが進んでやります。

 

3.キック精度

 

キーパーはチームの中で1番キック力、キック精度をつける必要があります。

相手のディフェンスを裏返すキック。

カウンターの正確なキック。

クリアの大きく蹴るキック。

どの場面でもミスしないように、

余裕を持ってキックしないといけないのです。

 

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 ここまで読んでくれたあなたに

最後してほしいことがあります。

 

このことをすれば

自立したキーパーになれます。

 

 

それは、試合でチームの中で1番声を出すことです。

 

ぜひ、今からやってほしいと思います。

 

 

ここまで最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

りょうた