160cmの低身長プレイヤーでも180cm越えの選手に必ず勝てるヘディングの方法

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こんにちはりょうたです。

 

 

 

 

 今回は「ヘディング」について

あなたにお伝えしようと思います。

 

 

 

 

 

 この記事を読むことで

自分より背の高い相手でも普通に

競り勝てるようになります。

 

 

 

 

 

さらに攻撃でも、

フリーキックコーナーキック

ヘディングでゴールを

決められるようになります。

 

 

 

 

 

 

そうすることで

チーム全体の武器となり

新たな戦略を生み出せるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

その結果

自分のチームの支配率、決定率があがり

勝利への道となります。

 

 

 

 

 

 

チームに貢献して、活躍したいですよね。

 

 

 

 

 

 

逆にこのことを知らなかったら

身長の高い相手には勝てません。

 

 

 

 

そりゃ、そうですよね。

 

 

 

 

 

身長はそんな簡単に

伸びるものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

さらに

競合いで負けているようでは

味方に迷惑をかけてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

その結果

相手の狙い目となり

どんどん失点してしまうことになります。

 

 

 

 

 

 

そんな迷惑かけたくないですよね。

 

 

 

 

 

 

 

興味がある方はそのまま読み進めてください。

 

 

 

 

 

 

 

それは「ジャンプするタイミング」です。

 

 

 

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「え、そんなことですか?」

と、思ったあなたはもしかしたら

ちゃんと理解できてないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ヘディングで1番大切なのは

 

 

 

 

 

 

ズバリ、、、

 

 

 

 

 

相手より先に

ボールの落下地点を予測して

ヘディングの打点を高くする

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

◾️落下地点

 

 

 

相手のディフェンスが前に蹴り上げて、

フォワードの選手と競り合う時のことを

思い浮かべてみてください。

 

 

 

 

 

 

物理的に言うと落ちてくるボールに対して

地面に垂直なところが

1番ジャンプする距離が短いのです。

 

 

 

 

 

 

なのでその落下地点を

まず相手より先に見つけます。

 

 

 

 

 

 

 

見つけたらもう相手はその時点で

遠回りとなるので

自分の倍の高さのジャンプを

しないといけないことになります。

 

 

 

 

 

 

これだけでも

バンバン相手に勝てるようになります。

 

 

 

 

 

 

◾️ジャンプのタイミング

 

 

 

 

タイミングも落下地点と同じく

相手より先にジャンプすることがコツです。

 

 

 

 

 

これはでも

もちろん相手より先に飛ぶのですが

自分のタイミングを意識してほしいです。

 

 

 

 

 

 

そのタイミングとは

自分がジャンプして1番高いところで

ヘディングをするということです。

 

 

 

 

 

 

このタイミングは人それぞれなので

何回も練習をして

感覚をつかむ必要があります。

 

 

 

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ここまで読んでくれたあなたに

最後してほしいことがあります。

 

 

 

 

 

 

今すぐ、 

ジャンプして1番高いところで

ヘディングをする練習をしてください。

 

 

 

 

 

このことをすれば、落下地点も自然と見つかり、自分の感覚もつかめます。

 

 

 

 

 

また、自然とジャンプ力も上がってきます。

 

 

 

 

 

ぜひ、今からやってみてください。

 

 

 

 

 

ここまで最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

りょうた