今までフォワードの言いなりだったサイドハーフが自立してスピードスターになる方法
こんにちは、りょうたです。
今回は、
フォワードの言いなりのサイドハーフが自分自身でスピードスターになる方法
についてあなたにお伝えしようと思います。
この記事を読むことで、
自分の長所を生かしたプレーができるようになります。
さらに、
自分の長所がもっと良くなるでしょう。
そうすることによって、
新しい自分の長所が明らかになります。
その結果、
チームからも自分の長所を必要とされるようになります。
ほかの選手に負けたくないですよね。
逆にこのことを知らなかったら、
長所を明確にできないままです。
さらに、
自分の長所に気づかないで、それを短所と捉えてしまいます。
そうすることによって、
自分の長所が周りに追い抜かされてしまいます。
その結果、
自分で磨いた長所を忘れてしまい、自分の武器がなくなってしまいます。
そんなことになりたくないですよね。
興味がある方はこのまま読み進めてください。
それは「自分の長所に気づく」ということです。
「え、そんなことですか?」
と、思ったあなたはもしかしたら
ちゃんと理解できてないかもしれません。
1.ドリブル
自分は、
相手を強引に抜いていく突破のドリブルが得意なのか?
それとも、味方の動き出しを常に探せる溜めのドリブルなのか?
そのドリブルを生かしたプレーをする必要があります。
2.パス
自分はパスコースをどこにほしいのか。
足元にほしいのか。前のスペースにほしいのか。後ろのスペースにほしいのか。
こういうことを普段から味方と話し合っておけば、自分が楽にプレーできます。
3.守備
守備は、自分の足の速さを生かすために相手のドリブルを待つのか。
それとも、身体の強さで先に奪ってしまうのか。ほかにも頭を使えば、簡単にボールを奪えます。
ここまで読んでくれたあなたに
最後してほしいことがあります。
このことをすれば
自分の長所が生きてきます。
それは「長所をまず明確にし、その長所を徹底して研究し、毎日練習する」です。
ぜひ、今からやってほしいと思います。
ここまで最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
りょうた