ミス連発の弱小キーパーがチームの守護神といわれるようになる方法
こんにちは、りょうたです。
今日は、ミス連発の弱小キーパーがチームの守護神と言われるキーパーになる方法について あなたにお伝えしようと思います。
この記事を読むことで、チーム全員が
自分の指示を聞くようになります。
さらに、
いろんなアイデアが浮かんで、
たくさんの指示を出せるようになります。
そうすることで日々の習慣になり、
自分に自信が持てるようになります。
その結果、
今までより試合が楽しくなり、
チームの成長になります。
試合を楽しみたいですよね。
逆にこのことを知らなかったら、
試合中考える量が少なくなり、
ぼーっとしてしまいます。
さらに、
味方に指示が伝わらず、困ってしまいます。
そうすることで、
自分に自信がなくなってしまい、
いつまでも自分を出せないままです。
その結果、
味方からの信用が無くなります。
そんなことになりたく無いですよね。
興味がある方はこのまま読み進めてください。
それは、自分からリーダーシップをとることです。
「え、そんなことですか?」
と思ったあなたはもしかしたら
ちゃんと理解できてないかもしれません。
キーパーはまわりから、動いていないから
楽だとか、下手くそでもできるとか思われがちです。しかし実際は他の選手より頭を回転して、プレッシャーを感じているのです。
1.声
キーパーは後ろから指示をするときに、
1番前のフォワードに届くくらいの大きくて
響く声を出さないといけません。
そうすることによって、周りの選手が
動きやすくなり、安心感も持てます。
2.コーチング
キーパーは的確なコーチングが必要です。
特にディフェンスに対してのコーチングはキーパーしかできない役割です。
マーキングやセットプレーなどのポジショニングの確認などキーパーが進んでやります。
3.キック精度
キーパーはチームの中で1番キック力、キック精度をつける必要があります。
相手のディフェンスを裏返すキック。
カウンターの正確なキック。
クリアの大きく蹴るキック。
どの場面でもミスしないように、
余裕を持ってキックしないといけないのです。
ここまで読んでくれたあなたに
最後してほしいことがあります。
このことをすれば
自立したキーパーになれます。
それは、試合でチームの中で1番声を出すことです。
ぜひ、今からやってほしいと思います。
ここまで最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
りょうた